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なつのたのしいイタリア旅行~その3ポンペイ

ぽんぺい1
~町の中心部=フォロからヴェスビオ山を望む~

起きると雨。ザァザァと降っていた。
父の晴れ男もコレまでかと天を仰ぐも
(曰く、最近効力が落ちてきたのだそう)
朝食をとって出発する頃には雨は上がった!父よ・・・!
時折薄日がさす曇天なかポンペイ観光できました。
快晴だったら、ぼくらは熱中症で死んだとおもう。
ぽんぺい3
ぽんぺい5
ポンペイ遺跡、予想していたよりずっと広く、想像以上にまるごとの町が残っていた。
馬車の轍が残る車道と左右に設けられた歩道。

ぽんぺい4
居酒屋のカウンター。
肝っ玉かーちゃんが豪快に客をあしらい、奥の厨房では気弱だが腕の良いおとーちゃんが美味しい料理をこさえてたのかなーとか想像しちゃう。
ぽんぺい2
富裕層の邸宅。
ぽんぺい6
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床はモザイク、壁はフレスコ画、雨水受けを設けた中庭から自然光を取り入れて・・・というのが当時のスタイル。

ぽんぺい8
一本路地を入ると観光客も居らずシンとしている。向こうの角からローマ人が現れるのではないか?古代ローマの時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えるほど臨場感がある。

ぽんぺい9
ぽんぺい10
劇場とスタジアム。

ぽんぺい13
ぽんぺい11
ぽんぺい12
出土したワイン瓶や人や犬を収めたゾーン。
なまめかしい人や犬たちは、ヴェスヴィオ山の噴火に飲まれて埋まった死体が腐食・分解され、空洞になったところに石膏を流し込んだ鋳型です。

古代遺跡と名のつくモノは割とたくさん見てきた方だが、これほど当時の人々の息づかいを感じる遺跡は初めて。
商業、居住、集客装置(スタジアム)の区画構成は現代に通じていて、都市計画の礎はローマにあるのかなどと思いつつ、とりあえず広すぎて歩きつかれたよ!

いいよ!ポンペイとてもいい!
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